[子連れハワイ旅行] アウラニ・ディズニー・リゾート番外編2: 子供ダウンで救急病院!

こんにちは!おっさんです!
連載しているアウラニ情報ですが、今回でラストです。

おっさんの次女(7ヶ月)がアウラニ滞在中に病院に行く事態となりました。。。日本人のビジターが多いので、同じような目にあわれた方の参考になればと思い記事にします!

アウラニではあちこち行かずにリゾート内でゆ〜っくり過ごす予定だったのですが、おっさんの次女(7ヶ月)がアウラニに到着直後に高熱でダウンするという不測の事態が発生してしまいました!!!その前にワイキキ周辺で遊び倒していたのでその疲れが出たのでしょうか。。。

元気ピンピンな長女(6歳)をジィジと義妹夫婦が面倒見つつ、おっさん・妻・バァバの誰かが常に部屋で次女の看病という毎日でした。1、2日もしたら熱も治まってくるかな?と様子を見ていたのですが、3日目もまだ高熱が治まらないので、日本にいる医師の友達に電話でアドバイスをもらうことに。

友人医師「とっとと病院行きなさい。」

はい、すんません、そうします。(笑)
という事で病院行き決定〜〜。この時点で既に夜の10時。。。。

1.近隣病院を調べる

とりあえずアウラニのフロントに電話して近隣病院を教えてもらう事に。
アウラニ近辺には以下の2つの救急対応病院があります。(以下2つ以外となるとホノルル周辺となってしまうようです。)

1. The Queen’s Medical Center, West Oahu (クイーンズ・メディカルセンター・ウェストオアフ)
– 総合病院
– 24時間救急外来受付
– アウラニから病院までの距離=9.8マイル (車で15分)
– 日本語対応無し

2. Urgent Care Hawaii, Kapolei (アージェントケア・ハワイ・カポレイ)
– クリニック
– 救急外来受付は平日7am~7pm、週末8am~6pm
– アウラニから病院までの距離=4マイル (車で10分)
– 日本語対応無し

娘の症状的には2番目のクリニックでも十分と思われましたが、既に閉まっていたので1番目のThe Queen’s Medical Centerに行く事にしました。

2.海外旅行保険適用の確認

家族を帯同しての旅行の際は必ず全員を海外旅行保険に強制加入させます。おっさんは10年程アメリカで暮らした経験があり、ここアメリカにおいて無保険で医療サービスを受けるヤバさを知っているからです。格安で質の高い医療サービスが受けられる日本が当たり前という認識は捨てましょう!家族8名全員でレンタカーに乗車し、事故で全員重傷なんて事になったら治療費が数億円なんて事態も十分にありえます。

周りの友人家族を見ても、保険かけずにふら〜っと海外に出かける人がかなり多いです。リスクに対する考え方は人それぞれですが、おっさん的には中々のチャレンジャーだなと思います。

(クレジットカードに海外旅行保険がついてるから大丈夫!なんて言う人がいるんですが、おっさん的にはカード保険は超NGです。よく規約を見てください。ある程度ステータスが高いクレカでも死亡保険金は億単位と高額なんですが、肝心な怪我・病気の治療費が150万円程しか出ない場合が多いです。それにカードによってはそのカードで旅行代金を決済していないと保険適用しないなんていうトラップが仕掛けられている事もあります。)

ましてや今回は乳幼児とジィジ・バァバがいる旅行、って事で今回もおっさん家族はネットで海外旅行保険に予め加入していました。8泊の旅行期間中治療費MAX5,000万円までカバーする保険で、子供は6千円程度、大人は4千円程度でした。これくらいの値段で安心が買えると思ったら安いもんです。

念のために上記2つの病院で保険が適用されるかどうか保険会社に電話して聞く事にしました。結果としては、上のいずれも提携病院では無いのでキャッシュレスサービスは使えないが、一旦自身で費用を立て替える形であれば問題なく後日保険請求が可能という事でした。保険請求に必要な書類は1.医師の診断書(フォーマットは問わず)、2.診療費明細の2点との事でした。

3.病院までの交通手段の確保

こんな時に限ってレンタカーが無い!!
アウラニ内のAlamoレンタカーもこんな時間は既に閉まっているので選択肢はタクシーかUberしかありません。

Uberは子供連れの場合は自身でベビー・チャイルドシートを持参しないと乗車拒否されます。そんな物持ってきてないので、選択肢はタクシーのみです。しか〜し!アウラニが提携しているタクシー会社は夜9時までの契約となっているようで、9時過ぎにはホテル前に待機しているタクシーは0となります。。。

フロントに再度電話し、夜中にアウラニまで配車してくれるタクシー会社を教えてもらいました。それが以下のタクシー会社です。

Charley’s Taxi (チャーリーズ・タクシー)
– 配車日本語ダイヤル:1-808-531-1331
– 配車英語ダイヤル: 1-808-531-1300

アウラニを出発する頃は既に夜の11時くらいに。。。電話で配車をお願いして15分程で来てくれました。(但し夜中は日本語ダイヤルに電話しても英語のみでの対応でした。英語が苦手な方はホテルにお願いして電話してもらいましょう。)

配車拠点がホノルル近郊のようで、状況によってはすぐに来てくれない可能性があります。お金はかかりますが、急を要する場合は躊躇なく救急車を呼びましょう。

来てくれたドライバーさんはとっても親切な方で、病気の赤ちゃんと乗車しても嫌な顔一つせず安全運転で病院まで乗せてくれました!料金は深夜は定額となり、正確に覚えていないのですが$40程だったと思います。現金・クレカで支払えます。交通費も海外旅行保険でカバーされるので安心です。

4.病院で受付〜診察〜清算

タクシーで15分程でクイーンズ・メディカルセンターの救急外来口に到着しました。
受付には3,4人程いましたがさほど混んでいる感じではありません。

受付で娘の病状説明、日本からの旅行者である旨、海外旅行保険がある旨を伝えて住所・氏名等の受付に必要な情報を記入しました。その後すぐに受付後ろにあるトリアージルームに案内され、看護師に再度娘の病状を説明し、体温や酸素濃度などの基本的なバイタルチェックを受けました。

トリアージ後に受付で待つ事30分、診察室に案内され医師が登場。メッチャ優しくて感じの良い女性医師でした。

高熱+咳の症状が3日続いていたので、肺炎の有無の確認のための胸部X線検査と喉の細菌検査を受ける事となりました。検査やらその結果待ちやらで結局2時間半。。。

結果、X線異常無し、細菌検査陰性でした!
医師からは「今日はとりあえず解熱剤を飲ませ、それでもまだ高熱が続くようであれば抗生物質を5日分処方するのでそれを飲ませて下さい。」と言われ無事診察終了となりました。これだけの事で合計3時間以上病院にいる羽目になりました。。。。まぁ安心出来たので良しとします。

さぁ、最後はお楽しみの清算です♪
妻と「いくらかな、いくらかな〜(笑)」とドキドキ・ワクワクで会計を待つ事20分。

本日のお会計$1,937(約22万円)!
クレジットカードか現金で支払うことが出来ます。
(病院で支払ったのは19万円程でしたが、夜中であったため病院窓口にて最終清算が出来ず、概算支払いでした。後日帰国後に追加請求3万円が発生しました。このように事後請求が発生する可能性があるので、帰国後の保険請求は直ちに行わずに1~2週間程待ってからが良いと思います。)

アメリカでは全て自由診療なんで診察費なんて言い値です。入院や手術を伴う怪我・病気で無保険の場合は数百万〜数千万円の出費は覚悟しなければいけない国です。ガクガクプルプル・・・・

5.アウラニに戻る

なんだかんだで病院から出れたのが夜中の3時。。。

帰りもCharley’s Taxiに電話し、病院まで配車してもらいます。こんな時間に来てくれるのか不安でしたが、電話して15分でタクシー到着。

病院から処方箋(抗生物質・解熱剤)が出されていたので、運転手さんに帰り道の途中に夜中でも開いてる薬局に寄って欲しいとお願いした所、これまたメチャクチャ親切な女性ドライバーで、優しく対応してくれました。終始「赤ちゃん可哀そうだね、大丈夫?」なんて優しい言葉をかけてもらい、赤ちゃんが冷えたらいけないとこちらが何も言っていないのに車内温度を上げたりしてくれました。

途中に24時間営業のLong’s Drugs(大手ドラッグストア)に寄ってもらい、処方箋薬をゲットするまでの15分程の間ドラッグストア外の駐車場で待っていてくれました。(しかも待機料なしで。)日本以上に親切なサービスだったのでチップは思いっきり弾んでおきました。行きも帰りもそうでしたが、Charley’s Taxi優しい。おっさん気に入ったぜ!

薬代は$65でした。
診察料で感覚がぶっ壊れていたため、良心的♪と思ってしまう始末。(笑)

疲れましたが、子供がその後順調に回復してくれたので良かったです!これも旅の思い出の一つという事で。。。

次女があまり楽しめなかったので、「来年またリベンジな!」と家族が言っている傍らで苦笑いで頷くスポンサー様(ジィジ)。笑

同じ様な事態になってしまった方、レンタカーが無くてもなんとかなるので慌てずに落ち着いて対処して下さい。また、こんな時も余裕を持って対処できるように海外旅行保険は是非とも検討してくださいね!(お子様や高齢者が同行している場合は特に。。。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です