パイロット

こんにちは!おっさんです。

気がつけば最近のネタはBMWだらけ。(笑)
でもお陰様でブログを見て下さる方が少しづつ増えてきているのでありがたい限りです。

今日は趣向を変えて飛行機のお話でも。
最近なにかと日本の航空会社がお騒がせなので。。。

おっさんは飛行機大好きです。好きすぎてアメリカ時代にフライトスクールに入学してセスナ172を操縦していた経験があります。

アメリカではある程度自分でライセンスを取得し、その後メチャクチャ少ない給料で小型機の教官をやってフライトタイムを稼ぎ、やっとの事で小さい航空会社の小さな機体の副操縦士として採用され、そこから更に長い時間をかけて大型機へとステップアップしていくというのが一般的な流れです。おっさんの教官だった人もそんなエアラインパイロットを目指している人で、日中は教官として働いてフライトタイムを稼ぎつつ、夜はマックでバイトをしてなんだか大変そうでした。

一方で日本は何のスキルも知識もない新卒を大手航空会社が採用し、訓練費がタダどころかお給料を貰いながら4年で大型機の副操縦士になれるなんていうステキすぎるコースが用意されています。

昔教官からこんな話を聞いた事があります。

当時おっさんのホーム空港には時々某航空会社の訓練生が単発機で訓練の一環で飛来していました。

管制官
Do you have information Hotel?

管制官が着陸前に最新の空港周辺情報を持っているか飛来機に尋ねました。情報は定期的に更新され、ちょうどこのときの最新情報にはHというアルファベットがアサインされていました。航空無線では誤解を防ぐためHはホテルと発音します。

そしたら何を勘違いしたのか訓練機のパイロットの卵からこんな返答が。。。

パイロットの卵
I’m staying in XXXX.

マジか。(笑)
最新の情報Hを持ってますか?と聞かれてるのに、自分の滞在先について管制官から雑談を持ちかけられたと勘違い。。。

管制官
絶句

こんなのが数年で大型機飛ばしちゃうのが日本。。。

航空無線でのコミュニケーションはそのほとんどが定型文で、覚えてしまえば英語力が無くてもなんとかってしまいます。ただ、エマージェンシーの時とか本当にそれで大丈夫かよと思ってしまいます。

酒飲んでる場合じゃ無いぞ!(笑)

な〜んて散々ディスってしまった感はありますが、おっさんは日本の航空会社のヘビーユーザーです!(米系航空会社の機内サービスには耐えられませんからね。。。)

以上おっさんの小ネタでした!

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