2018年版最新BMWコーディング実践編:BMW5シリーズ(G30/G31)アルピナディスプレイ

こんにちは!おっさんです!
今日は妻が乗っている2017 BMW 523dツーリング(G31)を拝借してスピードメーターをアルピナ仕様に変更するコーディングを紹介します。

※この記事は以前の記事で説明した事前準備を全て完了している前提で書かれています。準備がまだだよ!っていう方はコチラを先にどうぞ!→「2018年版最新BMWコーディング準備編」

ドライブモードがスポーツの時はG30のノーマルはこのようなスピードメーターですが、

アルピナ仕様に変更するとこうなります!↓
色とフォントが変わって、スピードも260km/hが表示上限だったのが330km/hに変わります。(笑)

アルピナ仕様コンフォート。↓

アルピナ仕様エコプロ。↓

今回の実例で取り上げる車両の情報です。

– モデル:5シリーズ・523dツーリング
– 製造年:2017
– 型番:G31
– iDrive:NBT EVO id6
– スマホOS:iOS

G30/G31であればその他5シリーズでもこの実例をそのまま真似出来ます!

それでは始めましょう!

1. 準備作業

Step.1 車両の準備

まずは車両側の準備をしましょう。
普通にエンジンをかける時の要領で、ブレーキを踏みながらスタートボタンを押してエンジンONの状態にしてください。

※注意!!
エンジンONの状態から再度スタートボタンを押してエンジンOFFにした状態でコーディングをしないで下さい!エンジンOFF後は数分でスリープ状態となってしまいます。コーディングの通信中にスリープすると書き込みが強制的に中断され、車のコンピューターに異常が発生する可能性があります。

Step.2 スマホと車の接続

Vgate iCar Pro Bluetooth 4.0アダプタを車のOBD2ポートに挿入して下さい。1シリーズの場合OBD2ポートは運転席足元のこの部分にあります。何のカバーもなくOBD2ポートがムキ出しになってます。。。(1シリーズの方がカバーがあってしっかりしてます。笑)

ポートにアダプタを挿入するとアダプタのLEDライトが光り始めます。

次はスマホ側の準備です。スマホと車が通信している最中に別のアプリがバックグランドで違う通信を行ってコーディングの邪魔をする事が多々あります。そういった事態を防ぐため、スマホを機内モードにしてBluetooth通信だけ有効となるようにして下さい。

アプリを立ち上げ、「CONNECT」ボタンをタップしましょう。

準備編で紹介したアプリ初期設定が正しい場合は自動でアダプタに接続され、以下のように車のコンピューターからのデータ読み込みが始まります。

ここでエラーが出て車と接続出来ない方は準備編の記事で解説したアプリの有効化や初期設定を再度確認し、車とアプリを再始動してもう一度接続を試みて下さい。

無事にアプリと車の接続が完了すると以下の画面になります。

これでコーディングの準備が完了しました!

2. アルピナディスプレイへの変更

アプリを車と接続した直後は「ECUs」という画面にいるはずです。この車のコンピューターモジュールがリストされている「ECUs」という画面から「Instrument Cluster」をタップして下さい。↓このモジュールからのデータの読み出しが始まりますのでしばらくそのまま待って下さい。

読み出しが完了すると「Instrument Cluster」内にたくさんの項目が出てきます。「Alpina display style」という項目を探してタップして下さい。↓

「Active」か「Not active」を選択できますので、アルピナ仕様のスピードメーターに変更したい場合は「Active」を選択して下さい。↓

それでは設定内容を車に書き込んでやりましょう。
「Instrument Cluster」画面の右上の「Code」というボタンが青くなっていると思います。このボタンをタップすると車へのデータ書き込みが開始されます!

「Code」をタップすると以下のような警告画面が出てきます。大事な注意事項なので以下に意訳します。

– データ書き込み中は途中で止めないで下さい。(中断されると不具合が発生する可能性あり)
– 書き込み中に止まらないようにスマホが十分充電されているか事前に確認してください。
– 書き込み中はアプリの画面を閉じないで下さい。
– 書き込み中はアダプタを抜かないで下さい。
– コーディングは自己責任の下行って下さい。

注意事項が分かったら「Start coding」をタップして書き込みを開始して下さい!

以上でコーディング完了です。お疲れ様でした!

アプリと車の通信を切りましょう。「ECUs」の画面内下部に「Disconnect」とあるので、そこをタップします。

アプリを終了して、アダプタをOBD2ポートから抜いて下さい。
書き込んだデータを確実に車に反映させるためにここで一旦イグニッションをオフにしてからエンジンをかけて下さい。

うちの車のアンビエントライトの設定がブルーなので、ブルー色が基調のアルピナ仕様メーターは結構気に入っています!


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4 件のコメント

  • こんばんわ。miki1123です。やっと大陸からアダプターが届きました。このコーディングいいですね!こちらのメーターのコーディングはF30の液晶メーターも変更可能でしょうか?またアプリはiosのほうが色々と便利なのでしょうか?

    • miki1123様、
      こんにちは!アダプタが無事に届いてよかったですね〜。^^
      アルピナディスプレイですが、液晶メーターが装備された新しめのF30でも無理だと思います。うちの4シリグランクーペ(F36)もマイナーチェンジで液晶メーターに変更されたモデルなので、もしかしたらアルピナディスプレイ化出来るかもと思いましたがダメでした。G系の5シリと7シリは共にokでした。2019とか最新のF系はわかりませんが、基本的にG系だけのオプションだと考えた方が良さそうです。

  • m140i様。
    こんにちはiosの方が使い勝手がいいとのことでipadの到着をまってコーディングしてみました。
    当初目標としていたイージーエントリーは何とか出来ました。やはりアルピナディスプレイは、F30では項目にありませんでした。またワンタッチウインカーの回数変更にチャレンジしようとしましたがipadのFront Electronic Moduleの項目が赤のシグナルが点いて進めませんでした。

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